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■パチスロ用語集■ |
*場合により随時更新していきます*(。・ω・)ゞ
現在(平成21年)は5号機と呼ばれる機種です。
~号機というのは世代を あらわしていて規制が変更になると
数字が変更されるようになります。
・・・でここに紹介してるのは一世代前の4号機の話です。
一応5号機と比較して書いてますが、
混同したらゴメンなさい(ノω=;)
【 RT (リプレイタイム)】
一定期間リプレイ確立がアップしてる状態。
コインを減らさずに遊戯できる。
機種によってはコイン増加を見込める機種も在ります。
【 AT (アシストタイム) 】
リールの配列上、同時には狙えない子役の種類をナビゲートする
機能。 また機種により、押し順をナビゲートする機種もあります。
現在はコイン持ちを良くする機能ですが、4号機と呼ばれた時代は
むしろ こっちがメインで、爆裂AT機とも呼ばれ一時代を築きました。
【 ART (アシストリプレイタイム)】
ATとRTが合体した状態。リプレイ確立が上がってる状態で
ナビゲート されてるので、コイン増加が見込める。
【 CT (チャレンジタイム)】
単に「シー・ティー」とも呼ばれることもあります。
特定の払い出し枚数を超えるまで、通常とは異なった
リール制御になってる状態。
【 ST (ストック機能)】
文字通りボーナスを内部に貯めていく機能(ストック)、
これを利用して 擬似的に連チャンする機種が登場。
また制御で揃わないリプレイを使い、連チャンゾーンを設けたり
天井(最終ゲーム数)を設けたりすることにより
ゲーム性が広がりました。
尚、現在の5号機ではボーナスSTは禁止されてます。
【 リール制御 】
パチスロはボタンを押す(リールをストップさせる)
させてから絵柄が4コマまですべることが認められてます。
そのリールのコマ数を制御する方法です。
【 天井 】
ハマリ救済処置の為に設けられた。
4号機時代はボーナス放出やATのことでしたけど
現在はRTやATを指します。
【ペイアウト 】
PAY、機械割、出玉率とか表記されることもあります。
主にコインの投入枚数と払い出し枚数の割合を指します。
例として
機械割100%なら+-ゼロ
機械割110%なら1000枚投入して1100枚になる計算
尚、機械割が100%以下はマイナスです
機械割95%なら1000枚投入して950枚になる計算です。
【 設定 】
パチスロはホール側の任意で出玉率を設定できます。
4号機時代は主に6段階に分かれ、設定1~6まであり
設定1~2が出玉率は低く
設定3~4が出玉率は中間
設定5~6が出玉率は高い
・・・・と、こんな感じになってます。
尚、例外で「6」だけ別格のEXTRA設定と呼ばれた機種
も登場しました。
【フラグ】
パチスロは残念ですが、ただ単に「7」を狙っても
揃ってはくれません。 (・・・当たり前か)
内部でボーナスが成立してないと揃わないようになってます。
なので通常時はひたすらレバーを叩き、ボーナスを成立
させなければ ならないんです。
なので、ボーナス以外にも、役を成立させることを
一般的に「フラグ」を立てるといいます。
「フラグ」が立っていないと、いくら目押ししてもダメです。
【リプレイハズシ】
4号機時代は当たり前のようにあったもので
BIG小役ゲームを引き伸ばし、獲得枚数をUPさせるために
JAC INを外すこと。当時はリプがJAC INになってました。
(*北斗の拳のような例外除く)