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「ゲゲゲの鬼太郎」
パチスロ４号機初の「液晶」搭載機種液晶画面を使った演出は今後の
パチスロのゲーム性に多いに利用された。
またこの機種は８ライン機であり
（通常は５ラインがメイン）
８ラインを生かした高確率のボーナス
出現率と出目のバランスは秀逸。
予告の「お父さん、妖気です。」が良し。
自分は結構この機種はまりました。(つω`*)
特に「目玉オヤジ」の「鉄板」（ボーナス確定じゃ～）
が好きでした。(´・ω・)y-~~~
あぁ・・・もう一回打ちたい・・・
「ゲゲゲの鬼太郎SP」
パチスロ４号機初の「AT」搭載機種液晶画面を使った演出は前作と同じ
でも、中身は違う機種と考えていいかも
しれません。
前回この機種は８ライン機であったが
今作より５ライン機種となりました。
尚、今後パチスロ界に一代ブームを
築いた「AT」はここから始まったの
ですが、残念ながら知名度は低いかも・・・
うん、どっかで見たような・・・・(￣ω￣;)
すみません、手抜きではないです。一応「AT」元祖という
ことで書かせてください。
「ファイヤードリフト」
ST機
「ミッションムービー」と呼ばれる
１～３ゲーム間に子役を引くことで
「ボーナス解除」となる。
子役のメインはリプレイ
尚、スイカは即、解除確定。
ちなみに通常時はリプレイ４連続
で「ボーナス解除」となりました。
自分的、好きな機種ベスト１０以内に入ってる機種です(●´ω｀●）
この機種は不思議な機種で、低設定の方が実は勝ちやすい
んじゃないかな？・・・と思ったりしてます。
「旋風の用心棒」
ST＋AT 機サミー系 「ロデオ」 よりリリース。
ボーナスストック機能のほか
「旋風チャンス」とよばれるATを搭載。
この機種は毎回何らかの子役が成立
しているものの押し順の振り分けで
揃わないようになってました。
７回連続で子役を揃えるとボーナス
となり,その正しい押し順をナビしてくれるのが
「旋風チャンス」
尚「旋風チャンス」には連チャン性あり。
自分的にはあまり勝てた記憶は無かったのですが、
ゲーム性とキャラの魅力で打ってました(`･ω･´)
尚これのアニメがあったことを後で知りました・・・
「ハードボイルド２」
サミーよりリリースART＋ST機種
またBIGはノーマルorハイパーBIGの２種類
ARTは途中でボーナスを引いても終わらない
のが特徴で、ART中に引いたBIGは
すべてハイパーBIGとなる。
ARTは150ゲーム or 1000ゲームと
なっていて、1000はプレミアAR
尚、現在は５号機版
「ハードボイルド～グリフォンの幻影～」
がありますね。
ⓒサミー株式会社
これもまた自分（管理人）が愛してやまなかった
機種です。（大げさ？）
AR１０００引くまでは止められない
・・・と思って打ってました。
「鬼武者３」
A711タイプ-ST（サミー系）ロデオからリリース。
カプコンの人気ゲーム「鬼武者」
シリーズとのタイアップ機
ドーナツビジョンと呼ばれるリール周りの
15インチ液晶でゲームと同じキャラが活躍。
連チャン率が高めの「百鬼モード」
連チャン率激高の「千鬼モード」搭載
ⓒRODEO
鬼武者３。この機種を打ってからゲームもやってみました(`･ω･´)
（普通は逆だろ？とかは・・・スミマセン）
同じキャラが活躍とか書いてますが、実際は全然違うんですね。
・・・大人の事情か・・・・
「俺の空」
ST機 ロデオリリース。
最後の４号機。
漫画家・本宮ひろし先生
原作とのタイアップ。
俺タイムといわれる
ボーナス放出ゾーンは
手に汗握る。
ⓒRODEO
最後（の方）の４号機。
しかもロデオ＆本宮ひろしのタッグは
サラリーマン金太郎以来なので楽しみにしてましたね。
でも、これって主人公「安田一平」の好色一代記か？
（・・・エロイ）
「獣王」
Aタイプ-AT
スーパーATと呼ばれた
「サバンナチャンス」搭載。
この機種からAT全盛時代
の幕開けとなりました。
ⓒサミー
スロット打たない方でも「獣王」の名前は
知ってるんじゃないか？
と、思えるくらいホールに浸透してました(`･ω･´)
一代サバチャンブームを引き起こしたの
が非常に懐かしいです。
「アラジンA」
Aタイプ-AT
「アラジンチャンス」と
名づけられたATを搭載。
尚、アラジンチャンスには
更に上の
「スーパーアラジンチャンス」
があり、終日終わらないＡＴが
日本中を圧巻しました。
ⓒサミー
かつて爆裂４号機時代といわれた機種の一つ。
そのアラジンチャンス（以後アラチャン）に
入れるための【単チェリー】はこの機種の
トレードマークと言える存在。
（尚、余談ですが、後にこの機種は検定取り消しになりホールから 撤去。
この時からATは、だんだんと終焉を迎えることとなりました。）
「サラリーマン金太郎」
Aタイプ-AT
ロデオからリリース
漫画家「本宮ひろし」原作
の人気漫画とのタッグ作
金太郎チャンスと名づけられた
ATは時速5000枚との触れ込み
で、この機種も爆裂AT時代を
代表する機種でした。
ⓒRODEO
管理人、この漫画のファンです。
「サラリーマンをなめんじゃねぇ！！」(◣д◢)
金ちゃんこと「矢島金太郎」が液晶で活躍。
ロデオ特有のお色気もありで楽しかったです(・∀・)
・・・・まあ、そのぶん痛い目にも遭いましたが。
